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新ゼクシオ「12」の第一印象は!? 三者三様メンバーが打ってみた

GDOギア情報「クラブ試打 三者三様」

100人いれば100通りの答えがある――。注目の最新ゴルフクラブをヘッドスピードが異なる3人の有識者に試打評価してもらう当チャンネル。ミスショットも余すところなくお送りするノーカットが信条のリアル試打コーナー。スイングタイプで異なるレビュー内容、三者三様のインプレッションを基本展開とし、ゲスト試打者にも登場していただく。

ダンロップ「ゼクシオ 12 ドライバ―」2021/12/11発売
翼のXXIO誕生。空力コントロールと驚愕の反発で最大初速をつかみ取る。空力コントロールで芯を捉える『ActivWing(アクティブウィング)』とインパクトで大きなパワーを生み出す『REBOUND FRAME(リバウンド フレーム)』、革新的な2つのテクノロジーが驚異の飛びを実現する。やさしく、高弾道で大きな飛びを提供するドライバー。 2022年の注目モデルとして、住友ゴム工業(ダンロップ)から発表された「ゼクシオ 12 ドライバー」。ベールに隠されていた“翼”による空力コントロールで打点のバラツキを抑える「アクティブウイング(ActivWing)」などの新機能が盛り込まれた。今回は特別編として、「クラブ試打 三者三様」の出演者3人に1球限定での試打を依頼。ヘッドスピード(以下HS)30・40・50m/s台がそれぞれ感じた第一印象を聞いた。

ダンロップ「ゼクシオ 12 ドライバー」の評価は!?

2022年の注目モデルとして、住友ゴム工業(ダンロップ)から発表された「ゼクシオ 12 ドライバー」。ベールに隠されていた“翼”による空力コントロールで打点のバラツキを抑える「アクティブウイング(ActivWing)」などの新機能が盛り込まれた。今回は特別編として、「クラブ試打 三者三様」の出演者3人に1球限定での試打を依頼。ヘッドスピード(以下HS)30・40・50m/s台がそれぞれ感じた第一印象を聞いた。

※同時発売「ゼクシオ エックス ドライバー」との比較を含め、本格的な評価レビューは後日公開予定です。

「ワッグルしたときの頼りなさは特に問題なし」 西川みさと

新ゼクシオ「12」の第一印象は!? 三者三様メンバーが打ってみた 前作と同じく安心感がもてる大きさで構えやすい印象

前作と同じく安心感がもてる大きさで構えやすい印象

―見た目の印象は?
「アドレスして構えた段階で、ボールのつかまりやすさを感じるやさしい印象を受けます。クラウンに新機能が付いていますが、全体的なシルエットに大きく影響せず、前作『ゼクシオ イレブン ドライバー(以下11)』と特別変わった印象は受けませんでした。気のせいかもしれませんが、若干サイズが小さくなり、上下の厚みも薄く見えます」

新ゼクシオ「12」の第一印象は!? 三者三様メンバーが打ってみた 「ワッグル時と実際に打ったときの印象が違った」と西川

「ワッグル時と実際に打ったときの印象が違った」と西川

―実際に1球を打った感想は?
「ワッグルしたときに、グリップがやや細めで頼りなさを感じたのですが、実際にボールに当たるとヘッドが安定し、適度な安心感を覚えます。パワフルで豪快なスイングよりも、きれいな回転で打つと飛んでくれるオートマチック感もあります。弾道もイメージ通りで、評価◎と言いたいところですが、正直1球だけではわからないです…(苦笑)」

「基本はそのまま 性能はガラリ」 筒康博

新ゼクシオ「12」の第一印象は!? 三者三様メンバーが打ってみた 12にもエックスにも採用された新機能「アクティブウイング」

12にもエックスにも採用された新機能「アクティブウイング」

―見た目の印象は?
「『アクティブウイング』がキャッチーな広告で象徴的な部分かと思いきや、実際はそれほど出っ張った印象がなく、自然なデザインの一部に感じられます。興味津々だったゴルファーからすると、実際に見たときに拍子抜けするかもしれません。逆にそれくらい自然な造りであり、だからこそ機能面を突出させながら、シルエットを壊さない配慮が感じられて好印象です」

新ゼクシオ「12」の第一印象は!? 三者三様メンバーが打ってみた 「ヘッドもシャフトも印象が大きく変わった」と筒

「ヘッドもシャフトも印象が大きく変わった」と筒

―実際に1球を打った感想は?
「打音が前作とはかなり変わった印象です。単にカーンと甲高い音ではなく、意識的に抑えめにした適度な高さ。低いわけではありませんが、アスリートゴルファーでも気にならないシンプルな打音。また、純正カーボンシャフト(MP1200)がいままでとは違い、しなって動くけれど暴れすぎず、静かな動きをしてくれる。性能に関してはその他いろいろ変わっており、ここでは挙げ切れないほどです」

「“シニア向け”返上! 一発目で300yd超え」 万振りマン

新ゼクシオ「12」の第一印象は!? 三者三様メンバーが打ってみた エックスと比べてやや大型な印象だが それほど差があるわけではない

エックスと比べてやや大型な印象だが それほど差があるわけではない

―見た目の印象は?
「『アクティブウイング』を含む幾何学的な模様により、いままでの『ゼクシオ』とは異なり近代的なイメージを受けます。クラウンの形状も若干締まった感じがあり、見た目からして何かが大きく変わった新しさが伝わってきます。大型ヘッドでつかまりがいいだけの従来のイメージとは違い、アスリートゴルファーでも手に取りやすい精悍さを感じました」

新ゼクシオ「12」の第一印象は!? 三者三様メンバーが打ってみた 「ヘッドの効き具合が強めで飛距離に特化したイメージ」と万振りマン

「ヘッドの効き具合が強めで飛距離に特化したイメージ」と万振りマン

―実際に1球を打った感想は?
「スイング中にヘッドがずっしり感じられ、『11』よりもインパクト前後で加速しているような感覚を味わえました。振り抜きやすさは前作よりも上がっている模様。つかまりも良く、結果はやや左方向に出ましたが、飛距離は予想以上(308.4yd)。シニア向けといった当たり負けする貧弱さはまったく感じられません」

新ゼクシオ「12」の第一印象は!? 三者三様メンバーが打ってみた ※1球目のみの弾道比較のため あくまでも参考程度に

※1球目のみの弾道比較のため あくまでも参考程度に

・ロフト角:10.5度(西川)、9.5度(筒、万振り)
・シャフト:ゼクシオ MP1200 カーボン(硬さ:西川はSR、筒と万振りはS)
・使用ボール:川口グリーンゴルフ専用レンジボール

取材協力/トラックマンジャパン株式会社、川口グリーンゴルフ

記事特別提供/GDOギア情報「クラブ試打 三者三様」

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石塚 昌広

石塚 昌広

株式会社DIMENSION 代表取締役

30歳を過ぎてからゴルフを始めて直ぐにツアープロ達と知り合い、そのお陰で僅か一年で70台を達成し、翌年にはアンダーパーを達成する。 最高のゴルフクラブを追い求めゴルフショップをオープンさせ。 更には超高級ゴルフブランドやクラブ設計などにも携わり そしてゴルファーに少しでも何かのお手伝いが出来ればと今回ゴルフマガジンフィッティングを自ら企画制作して、筒康博氏とゴルフメディアをスタートさせる事にしました。 建築・自動車・ゴルフクラブなど様々なデザイン施工の仕事に従事してまいりました。

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