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セルフプレーで使ってみたら、女性ゴルファーから大絶賛された!〜腕時計型GPSナビ『Shot Scope V3』は、スリム&軽量かつ高機能&多機能【PR】

セルフプレーでは、同伴者のサポートも重要

セルフプレーが主流の現在、コースの案内はもちろん残り距離の把握はきちんと知っておきたいものです。普段、レーザー距離計を使用している方にとっても「他に便利な距離計測器はないのか?」とセカンド機器を探しているのではないでしょうか?

筆者も、普段はレーザー式を愛用しています。

 

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数ある中で、『Shot Scope V3』は何が良いの?

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『Shot Scope V3』は、

・世界36,000コース以上のデータが「無料」で登録&アップデート
でき、
・フロント/センター/バッグエッジまでの距離表記
・バンカー&池ハザードごとに距離を表示
・ピン位置検出機能
機能を持った、スリム&軽量の腕時計型GPSナビ。

アプリをダウンロード&コース登録をするだけで、これから打つショットに必要な距離データ表示をみるだけ。

スタート前にすることといえば、アプリでコースを確認し『Shot Scope』にデータをアップロードするだけ。

スタートしたら、ボール地点に行くだけでショットに必要な距離データが全て表示されます。

高精度GPSにお任せ。だから、いちいち計測する必要なし

筆者が『Shot Scope』を使用してみて実感したのは、いちいちピンまでの距離を測らずとも【あの池までまで】や【越えるのに必要な】距離が表示されているので同伴者に「そこから〇〇ヤードだよ!」など、カートナビ以上の情報が腕に表示されていたことです。

同伴者のキャディサポートが負担なくできる

今回、3人の女性ゴルファーとのラウンドでしたが男性ゴルファーがあまり気にしないグリーン周りの残り距離を伝えるのに非常に活躍してくれました。

女性ゴルファーの多くは、残り40〜50ヤードでも、PW・AW・SWなどの選択肢が存在する方が多く、番手選びの材料として「残り距離は何ヤードか?」は軽視できない情報になります。

この類の話になると「プロじゃないんだから」の雑音が聞こえてきそうですが、プロじゃないからこそ「打てる」「打てない」を判断するためにも残り距離の情報はあるに越した事はないと実感しました。

PGAツアーばりにラウンドショットデータを蓄積&解析できる

今回は、『Shot Scope V3」の大きな武器でもある

・無料アプリによるショットデータの蓄積&解析

を使わずにラウンドしました。

もちろん、高精度GPS腕時計型ナビとして非常に優秀なことがわかりました。あえて言ってしまうと、「カートナビよりずっと正確&ずっと便利」と感じてしまいました。

なぜなら、実際のラウンドでは、毎ショット時にカートに乗っているわけではないのでカートナビを見るのはホール間のインターバルだけ…なんてホールはちょくちょくあるからです。

2つのセンサーが「相互対話」するから、位置&使用クラブを正確に特定。自分の「ショット傾向」が丸わかり

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付属のセンサーをクラブのグリップエンドに装着しアプリで登録しておけば、自動追跡と入力でラウンド時の各ショットを正確に記録することができ、無料のアプリ内で各種の統計データを簡単に解析できます。

ということは、これさえスタンバイしておけばラウンド後の練習内容は詳細に絞り込むことが出来るので「無駄な反省」や「バランスの悪いラウンド準備」も軽減できるということでは?

一般ゴルファーのほとんどは「記録」ではなく「記憶」の中だけで、〇〇が上手く行ったorダメだった…と感じています。スコアカードや(真面目なゴルファーは)ノートやPCに記録しているにも関わらず、です。

次回はラウンド前にクラブ登録を行って使ってみようと思います。

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