アドレスポジションで自立する【特許取得済み】
新作『VALE』もうすぐ発売
グリーンの傾斜やスピードを読めても、いくら正確なストロークを習得しても、そもそもフェース面を打ち出す方向に向ける作業（アライメント）が疎かならカップインの確率は著しく低くなってしまうのがパッティングの難しいところ。
しかし人間の視覚は、並行時の精度が低くなるため現実にはアドレス状態からフェースを打ち出し方向に向ける作業は経験と訓練が必要になる事はゴルファーの誰もが知るところ。
『VALE』パターなら、自立するから後方から確認できる
一方で、アベレージゴルファーほど「重要だと分かっていながら」なかなかパッティングの練習をしたくないのもゴルファーの現実的な心理。
その大きな理由は、「いくら練習してもコースで実践できない」と早い段階で心が折れてしまうほど、狙った所にボールを打ち出す事が難しいからではないだろうか。
「だったら自立させればいい」の発想で生まれた。
ブラッドラインゴルフパターは、極めて合理的かつゴルファーにとって非常に有難いのは言うまでもないだろう。
ブラッドライン『VALE』パターは、
- 高性能ポリマー（HPP）を使用したヘッド形状と構造
- タングステンを使用したナイロンフェースインサート
- 超軽量のカーボンファイバーシャフトとEVAグリップ
- 特許取得済みのヘッド、ソール、バランスポイントのデザイン機能
クラブ全体が「超低重心」バランス設計のため、アドレスポジションのまま自立する事が可能に。
まずは、アドレスでボールをセット。
自分なりの「感性」が正しいのか？パターをその場に残し、後方からアライメントを確認する事ができる。
あとは、距離感に集中するだけ
- パターを自立させることで、手の位置やセットアップの再現性が高まる
- パフォーマンス、フィーリング、ロールを最適化するために調整されたインサートフェース
『VALE』パターは、軽量カーボンシャフト＆EVAグリップを採用しているためヘッド重量を感じやすく独自のインサートフェースの打感をソフト。
打ち出し方向に自信が持てれば、あとはタッチに100%集中するだけ。
貴女は、パッティングにおいて「アライメントの重要性」に嫌というほど実感させられるだろう。
